年賀状の引き受けが開始されるのは、毎年12月15日となっております。
では、いつまでに投函すれば、1月1日の元日(元旦)までに相手に届くのかというと。
12月25日までに投函すれば間に合うとされています!
曖昧な表現となっている理由や気をつける点など詳細は以下に書かせていただきます。
年賀状はいつまでに投函すれば1日(元日)に届くのか(2021-2022年)
冒頭でも記した通り、12月25日までにポストへ投函すれば1月1日(元日)の届くとされています。
曖昧な表現としたのは以下の理由からです。
- 25日に投函しても集荷が26日の場合は、間に合わない可能性がある。
- 26日以降に投函しても、間に合う可能性がある。
地域によって集荷時刻が違うことで、25日に投函しても26日以降に集荷されてしまうと、1日(元日)に間に合わない可能性が高くなります。
ただ、26日以降に出したとしても、決して1日(元日)に間に合わないというわけではありません。
実際、私も12月26日以降に出したことはありますが、1日(元日)に届いていることを確認できたことがあります。
確実に1日に届くようにするには?
一般的には、25日までと目安が出ていますので、必ず1日(元日)に間に合うようであれば、24日中に投函するのが良いですね。
次に、年賀状を作るのがまだ終わっていなくて急いでいる方向けのネット注文できるサイトをご紹介していきたいと思います。
年賀状(2021)が安くて早く1日(元日)に到着するネット注文サイトについて
12月25日までに投函すれば、1月1日(元日)には間に合うことがわかりました。
ここからは、以下のポイントに絞ってサイトをご紹介していきます。
ポイント
- 年賀状の投函作業もしてくれるのか(とにかく早く投函したい)。
- 時間よりも金額(とにかく安くつくりたい)。
ネットプリントき気を付けたいところは、年賀状を投函もしてくれるのかどうかだと思っています。
以前、私もネット注文したことがありますが、投函ではなく自宅に届いて焦ったことがあります。
そのため、とにかく早く作って1日(元日)に間に合わせたいという方は、気をつけてサイトを選ぶ必要があります。
年賀状投函までしてくれるネット注文サービス
とにかく時間がない方は、投函代行サービスがある注文サービスに発注すると時間短縮になるかと思います。
デザイン、宛名入力(アップロード)さえすれば、ポストへの投函までしてくれるので非常に便利です。
以下は、ポスト投函までしてくれるサイトになります。
表示されている料金は、デザインのカラー印刷をした場合の参考料金となります。
はがき代、印刷代などが含まれている料金です。
↑↓を選択すると順番を入れ替えられます(^^)
30枚 | 50枚 | 100枚 | 基本的な発送日 | リンク | |
---|---|---|---|---|---|
おたより本舗おたより本舗 | 5,136円 | 7,226円 | 11,985円 | 翌日出荷 | 公式サイト |
挨拶状ドットコ挨拶状ドットコムム | 6,683円 | 9,681円 | 15,939円 | 翌々営業日 | 公式サイト |
ラクスル年賀状ラクスル年賀状 | 4,071円 | 5,466円 | 9,480円 | 1-3営業日以内 | 公式サイト |
ラクポラクポ | 5,366円 | 7,096円 | 9,480円 | 2営業日 | 公式サイト |
しまうまプリントしまうまプリント | 4,500円 | 6,180円 | 10,380円 | 翌日発送※ | 公式サイト |
ふみいろ年ふみいろ年賀状賀状 | 5,019円 | 7,107円 | 11,685円 | 当日 | 公式サイト |
宛名などの準備さえ終わっていれば、すぐに終わるはずです。
まとめ
- 1日(元旦)に間に合うようにするには、12月25日までに投函すればOK!
- 心配な場合は12月24日中に投函する!
- 印刷している時間や投函時間がない場合は、ネット注文サービスを頼ってみる!
年末、色々と忙しいと思います。
時間を効率的に使うには、早めに動く事が大事ですよね\(^o^)/
では