こんにちは!!ダメパパシアンです!!!
千葉市花見川区にある「花島公園」が普通の公園とは少し違うところがあって、子供と楽しく過ごせたため、紹介したいと思います!!
花島公園ってどんなところ??
花島公園は「花見川サイクリングコース」や「野鳥観察の案内」があり、市内でも数少ない河川沿いの良好な自然環境を堪能できる場所となってます。
公園内は「水ゾーン」、「緑ゾーン」「コミュニティのふれあいゾーン」にわかれております。
公園は、約40ha(ヘクタール)ほどあるとのことで、よく比較で聞く東京ドームに置き換えると、東京ドーム約8.5個分くらいの大きさのようでした!
凄くひろーーい公園ですよね!!
そのため、1日では遊びきれないのがわかりますよねっ!!
公園の場所はどこ?アクセスはどう??
JR幕張駅北口からの場合
シーサイドバス「花島公園」行きに乗り、終点「花島公園」下車する。
乗車約30分、運賃280円、1時間に3本程度。
JR新検見川駅北口からの場合
京成バス「八千代台駅」行きまたは「柏井高校」行きに乗り、「千葉幼稚園」下車する。
乗車約15分、運賃270円(現金の場合)、1時間に2本程度。
最寄駅からは遠いので、車で行くことをおすすめします。
公園の楽しかったところ
個人的とはなりますが、遊びに行く一番おすすめの時期は春から秋にかけてだと思ってます。
というのも、今回は「水ゾーン」について詳しくご紹介していきたいと思っているからです。
この「水ゾーン」ですが、公園の中に少し幅は狭いですが川が流れているんです!!
その川が池に繋がっていて、川と池両方で遊ぶことができるんです!!
ただ、川と言っても人工的な部分もあるので、自然の水よりも少し汚れているようにも感じますが、子供達はそんなの関係ないですよね!!
川が人口だとか、ちょっと生臭いとか全然気にしないです!!暑い日、目の前に水があったらバシャバシャやるのが子供なんですから!!
ですので、この公園に行くときは、着替えは必ず持ってきた方が良いですね!水着をもって本格的に遊んでいる子もいますので、水着があってもよいかと思います。
また、こういった水場で遊ぶ時、子供たちは本当に疲れるまで遊ぶと思います、、。
となると、長時間いることを前提として親は動く必要がありますよね!!
そこで、下記のものがあると便利だと思ったものを書き記しますね。
<親が持参したら便利なもの>
レジャーシート
これは、もう王道ですよね、どんな場所でも座れるようになるアイテム!絶対必要です!!
テント
今回、私は持って行かなかったのですが、暑い日、直射日光を受けないようにするために必要かというのは、想像は付くかと思いますが、実はもう一つ理由があります。
それは、川に沿って木が茂っている場所が長ーくあり、日陰になるので大体みんなそこを選ぶかと思います。しかし、その木が茂っているところに、種類はわからないですが、鳥が沢山いて鳥の「アレ」が沢山落ちてくるんです。
私の息子は、到着して10分後には肩に着弾しておりましたw。
そのため、テントも持っているようならあった方が良いです。
水着と着替えとタオル
とにかく、遊ばせるなら必ず持っていきましょう。
中には、ゴーグル付けている子もいましたので、活発な子ならなおさら必要ですね!
まとめ
最寄駅から遠いので車がオススメ!
公園の中に川があるので、暑い日に子供が遊ぶのにぴったり!
レジャーシートは必須!テントがあればなお良し!!
水着と着替えは必ず持っていきましょう!
いかがでしたでしょうか。
花見川区の川がある公園について興味がありましたら、是非行ってみてください。
なお、川だけでなく、緑も豊かなので四季に毎に楽しめる公園となっております!!
ではまた!!